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第6話  投稿日: 2006/12/02(土) 17:21:52
 マカロニーノ君はその日、自分の庭を散歩していました。そこで見つけたNIHUNの看板。

マカロ「ニホンちゃんのお店ができたんだ。ニホンちゃんの家の料理っておいしいって言うし。しかし、ニホンちゃんが料理作ってくれるのか」
 (ほわんほわんほわん妄想開始)
 ニホン「いらっしゃいませ。あ、マカロニーノ君。」(かわいらしい店員のニホンちゃん駆け寄ってくる途中でこけそうになりさっと、受け止める俺マカロニーノ)
 マカロ「だいじょうぶかい」 きらーん

(妄想終了)

 マカロ「よし、行くぞ!おじゃましまーす」

カンコ「いらっしゃいにだー」

マカロ「な、なんでおまえらがここに!」

チューゴ「なんでって、朕らの店アル。カンコは朕のアルバイトアルよ。いっぱい食べて帰るアル。」


 ありのまま今起こったことを話すぜ!
 ニホンちゃんの家のお店に行ったらカンコとチューゴがいたんだ。
 なんで、ニホンちゃんは影も形も無いんだ。
 なんで、アルバイトがカンコだよ!
 チョゴリちゃんじゃないんだよ!
 とりあえず、それは置いといて。
 何を言ってるかわからねーとおもうが俺も何が起こったかわからなかった…
 頭がどうにかなりそうだった。
 国籍とか思想とかそんなもんじゃ談じてない。
 もっと恐ろしいものの逆鱗を味わったぜ……

         
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 微妙なぱくりネタです問題があったらすみません。

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