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第46話
桐 一葉
投稿日: 2005/03/03(木) 15:05
これから書く話は
イラストコーナーUに書いた私の絵
(漫画?)の続きです
イラストコーナーU→
ttp://w3.oekakies.com/p/nihon2/p.cgi
ちょとした前書き{マカロニーノくんの珍しい車を見て乗り込んでしまい二人のドライブと
なっちゃったニホンちゃんそれを陰から見ていたアーリアはウヨ君といっしょにニホンちゃんを
連れ戻すことになったのです・・・}
アーリア「ウヨ!目標をほそくした!目の前の信号のところだぞ」
ウヨ「わかった」
そのころニホンちゃんとマカロニーノ君は?
マカロニーノ「ニホンちゃんこのままこのまま人気のないところで休憩しないかい?」
ニホン「ねえねえどんな人がこの車設計したの?」
マカロニーノ「・・・まあ車のことは置いといてニホンちゃんからする高貴なひのきの匂いを
もっとよく僕にかがせてみないかい?」
ニホン「ねえねえどうすればこんなに背の低いゴーカートができるの?」
マカロニーノ「・・・・・・」
ニホン「ねえねえこの車やっぱり高いんだよね・・・」
マカロニーノ「・・・ニホンちゃんそれじゃあ僕の部屋でいっぱいお は な し しようか?」
ニホン「マカロニーノ君の車の技術に関する本見たいからいくよ〜」
マカロニーノ「イクだなんてニホンちゃんは〜(萌・・・おっと赤信号だ」
少しして横の車線からクラクションが鳴りました
びー! びー! びー!
マカロニーノ「ん?・・・げっアーリア!何でアーリアがこんなところにそれにウヨ君まで・・・」
アーリアはにっこりほほえんでマカロニーノに字を書いた紙を見せました
:お空までたたきとばされるのと腹切りどっちがいい(・▽・)?:
マカロニーノ真っ青です
マカロニーノ「二・・・ニホンちゃんちょっととばすけどイイかな?」
ニホン「車の限界見せてくれるの?いいよ」
マカロニーノ君のゴーカート白煙を上げながら猛ダッシュします
アーリア「!!ウヨ!敵が逃げたぞ!追いかけろやつを捕まえるんだ!」
ウヨ「了解です!」
ウヨ君はダッシュボードに取り付けたボタンのうち一番左のボタンを押しました
ウヨ「スーパーチャージャーがんがん吸気させろよ!」
ウヨ君アーリアちゃんのゴーカートも白煙を上げ猛ダッシュしました
もうこの光景はグランド・セフト・オート(GTA)シリーズのカーチェイス並みです
アーリア「待てまたんかー!」
マカロニーノ「くそっ!なんてはやさだ・・・うわっ!」
いきなりカンコ君が割り込んできたようです後方確認もせず・・・
カンコ「ニダー!ぶつかるニダ!」
こちん マカロニーノ君のハンドルさばきですこし擦っただけでした
カンコ「アイゴー謝罪と賠償を要求するニダ!今追いついてやる二・・・ファビョーン今のでエンジンぱーニダ」
かくかくぷすん・・・・・・
ウヨ「どけろカンコー!」
カンコ「二ダー!」
ウヨ君の片輪走行成功!10,0点!
アーリア「マカロニーノとまらんかー!」
続く
初めて書きました・・・長いです・・・申し訳ないです・・・
誤字があるかもしれません・・・こんな私を許してやってつかあさい
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(*^ー゜)b Good Job!!
(^_^) 並
( -_-) がんばりましょう
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