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第2250話 マンセー名無しさん 投稿日: 2005/05/22(日) 00:51:53 ID:/K2DDf0W
>>497
じゃあ、それで。

【放課後まで待って】
「ニホン〜!!ウリの素晴らしい話を聞くニダぁ」
今日も今日とてカンコ君は大騒ぎ、でも今日は様子が違うようです。
「この間コウおじさんが凄い新技術を開発したニダ、ウリナラチェゴマンセー」
ニホンちゃんの机の上で怪しい踊りを踊りだしたカンコ君、よほどうれしいようです。
「聞きたいニカ?どうしても聞きたいのなら教えてやってもいいニダ、
今日はウリナラの記念すべき日なので謝罪と賠償は勘弁してやるハセヨ」
かなり迷惑そうなニホンちゃんですが、「新技術」と聞いて心惹かれるものがあったようです。
「へ、へ〜、どんな技術なの?」
「ウェーッハッハ、これは凄い技術ニダ、なんと庭木をちょっちょいのちょいと増やす…ごぶぁ!!」

ニホンちゃんは、スローモーションのようにカンコ君の後頭部にスレッジハンマーを振り下ろすエリザベスちゃんを見ました。

「このっ、バカンコっ、そのっ、発表っ、はっ、放課後っ、にっ、しろとっ、あれほどっ、言ったのにっ!!」
エリザベスちゃん言葉の区切りごとに振り下ろされるコンクリートの塊。
コンクリートの塊が振り下ろされるたびに吹き上がるキムチ色の汁。
そして、キムチ色に染まるニホンちゃん…

意識を失いかけたニホンちゃんの耳にいつもの声が聞えてきました。
「あ、あいぐぉぉ‥.」

解説 マンセー名無しさん 投稿日: 2005/05/22(日) 00:05:11 ID:5wQU9YEV
ネタ投下・・・これは燃料になるのかちょっと疑問。

ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/20/20050520000068.html

イギリス人も呆れるバ韓国の報道協定やぶり。

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