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第22話
カンコ君、はしゃぐ
投稿日: 02/06/19 03:27 ID:ahwj+7RP
今朝、不思議なことが起こりました。清々しくも凛とした表情のカンコ君がニホンちゃんを
待ち受けていました。シューキューの明暗、いやな予感もしましたが・・
カンコ君はもう語りはじめてました。
ウリは今日まで良くがんばったニダ。今回はニホンにもちびっと感謝してるんニダ。
ウリはニホンがいたからキムチいや、ムキになってヒディングのおっさんを呼んだり、
アンジョンファンカードやソルギヒョンカードをユーロで鍛えたニダ。
だから全然自慢する気なんかないニダ。微塵もないニダ。自分でも不思議ニダ。
(;^▽^)<「アタシにはなにがなんだかわかんないけど」
「まあ、騙されたと思って話を聞いてみてよ」> <`∀´*>
なぜかミスター味っ子を歌いだすカンコ君。
♪いつもなにかを求めながら いつも背伸びをしていたウリたち
♪振り返れば 手をとりあった チ〜ン〜グ〜が〜いた〜(一方通行)
♪um〜ウリだって um〜ひとりじゃない
♪um〜謝罪を um〜n 避・け・な・い・で
<ヽ`∀´><「というわけで謝罪と<略>」 (^▽^;)
ミスターウリッコ ダマサレタ!
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