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第6話
100話作者 ◆UMAIu01k
投稿日: 02/09/10 21:39 ID:jHdc/Gbz
ニホン 「うんしょ、うんしょ、えーい」
タイワン「どうしたの?何か重そうね」
ニホン 「うん、このスレ、ほしゅのためにあげなきゃならないんだけど、重くって
でも、この3号機からは実用機だから、頑張らないと」
タイワン「そうなんだ……なにか手伝うことない?」
ニホン 「あともうちょっと…3・2・1 いっけーーーーーーーーーーっ」
タイワン「上がれ、上がれ上がれーーーーーーーーーーーっ」
こうして、スレH2A3号機は無事にあがりました。
カンコ 「ふんっ、ウリナラ宇宙軍の方がすごいニダ」
キッチョム「ニホンはウリの家への攻撃花火の実験をしたニダ」
チューゴ「我々は月へ行くアルよ。」
タイワン「女の子が思い物持ちあげてるのに見てるだけの口先野郎共がなに言ってるかーーっ」
3人組「アイゴー」「アイゴー」「アイヤー」
祝 H2A3号機打ち上げ成功 兼 保守上げ
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