戻る
<<戻る
|
進む>>
第26話
121 ◆tHzLzfo2
投稿日: 2005/04/21(木) 11:43
「ねぇ、カンコ君。私のぱんつ・・・返してくれないかな?」
竹島ぱんつを盗られたニホンちゃんは気持悪くて仕方ありません。
「うるさいニダ。これは最初っからウリのものニダ。
半万年前からウリの家にあったものを、ニホンが盗んだだけニダ。
だから取り返しただけニダ」
5000年も前から、カンコ君はぱんつを持っていたと主張しています。
「じゃあ、みんなや先生たちと相談してみようか?
私たちだけじゃ話が進まないから、第三者に判断してもらうのがいいと思うの」
「ろ、論外ニダ!」
カンコ君は突然慌て始めました。
「こ、このぱんつは、ニッテイに侵略されたときに盗られたニダ。
だから、これはニホンの侵略も同じニダ。ニホンは全く反省していないニダ。
その証拠に、いまだにニッテイの墓参りをしているニダ。
まずは、謝罪と賠償をきちんとしてからウリに意見しる!」
そういうと、カンコ君は逃げ去ってしまいました。
自分が盗んだことは、一応自覚しているようでした。認めはしませんが。
こんな様子では、いつまでたっても返してもらえそうにありません。
「はぁ・・・」
つくづくため息の漏れてしまうニホンちゃんでした。
解説
121 ◆tHzLzfo2
投稿日: 2005/04/21(木) 10:56
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/korea.html?d=20kyodo2005042001001068&cat=38
国際司法がそんなに怖いなら、権利は主張するなよ・・・。
と、おもってしまった記事。今度はこれで考えてみようとおもいます。
内容もベーシックでやりやすそうですし。
この作品の評価
結果
その他の結果
選択して下さい
(*^ー゜)b Good Job!!
(^_^) 並
( -_-) がんばりましょう
コメント: