戻る <<戻る | 進む>>
第1138話 reg 投稿日: 02/07/26 22:53 ID:scq1vUrj
マカロニーノ君は歌が大好きです。
というか歌を女の子をくどく道具として使っています。
音楽の成績もなかなかです。
マカロニーノ君がある日帰り道に鼻歌を歌っていました。
だがそれを電柱の影で見ていたやつがいたんです。
翌日マカロニーノ君が学校に行くとそいつはやってきました。
「昨日帰り道に歌っていた歌はウリの歌のパクリニダ!!」
マカロニーノ君はこいつ頭おかしいんじゃないかと思いつつ聞きました。
「なにがだい?」
「とぼけるのもいいかげんにスルニダ!!あの歌はウリがおとというちで考えた歌ニダ!!」
「なんでそんなことしってるんだい?」
「そっ…それは…話をそらすなニダ!!」
「ってゆうか何で君の歌をパクル必要があるんだい?」
「それはウリの歌が優秀だからに決まってるニダ!!」
「君前ニホンちゃんの歌パクらなかったかい?」
「ニホンの歌はどーせウリのものだからいいニダ!!そんなことより賠償ニダ!!
 証拠として楽譜も持ってきたニダ!!さあ謝罪シル!!」
マカロニーノ君は何が描いてあるかわからないその暗号のような楽譜を見ました。
やっと解読するとあることに気づきました。そして彼に言い放ちました。
「同じとこ1小節だけじゃん」
「アイゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」


解説 reg 投稿日: 02/07/26 23:47 ID:scq1vUrj
>>702はイタリアの韓国歌謡曲盗作疑惑です。
まあ既出ですし発信元がものすごい電波ですし。
>>703>>704はイージス艦です。
なんかこの話題はカードゲームになってるのでニュアンスを変えてみました。
この話はあと数年後になりそうです。
カンコ君がこの後どうなったかはご想像におまかせします。

この作品の評価を投票この作品の評価   結果   その他の結果 Petit Poll SE ダウンロード
  コメント: