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第1333話
弥三郎
投稿日: 02/12/14 02:50 ID:uXS6coRe
キッチョム君の決断
今、地球町ではアメリー君と中東エリアのフセイン君とでいがみ合っています。
そんな中、キッチョム君の家では全部の電気が消えています。
あれ?停電ですか?
キッチョム「違うニダ!アメリーのヤツ発電機械の燃料の供給を止めてしまったニダ!」
わたし(筆者)に噛み付きますか…
キッチョム「ウリの家は存亡の危機に立たされているニダ!よって花火の開発を再開するニダ!」
おっと!キッチョム君爆弾発言です!
キッチョム「花火の開発をやめさせたいのならアメリーはさっさと交渉の席に着くニダ!」
それを聞いていたアメリー君
アメリー「ふん、交渉する余地なんて無い。僕はイラク家をどうするかで精いっぱいなんだ。
交渉するんだったらニホンちゃんと交渉してくれ。」
あらら、一蹴されてしまいましたね。
話を振られたニホンちゃんは
ニホン「連れていかれた猫達の事を全部明らかにしない限り交渉しても無駄よ。
そうしない限り援助しないからね。」
いつになく強気な発言です。参謀役である阿倍さんがニホンちゃん
に分かりやすく説明してくれたおかげでしょう。
一方カンコ君は
カンコ「今、家の代表を決める最中だからちょっと待ってて欲しいニダ……」
自分の家の事で手がいっぱいのようです。
キッチョム君、交渉してくれる相手、ニホンちゃんしかいないみたいだね。
キッチョム「ア、アイゴ〜〜、なじぇニホンとしか交渉できないニダ〜〜」
解説
弥三郎
投稿日: 02/12/14 02:53 ID:uXS6coRe
お目汚しすみません。
核開発再開を見て作ってみたわけですが、どうでしょう?
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(*^ー゜)b Good Job!!
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