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第2686話 マンセー名無しさん 投稿日: 2007/03/14(水) 10:13:50 ID:yrb8HQqy
「太丈夫?」

「…くすくす…」
休み時間、ニホンちゃんは家から持ってきたマンガを読んでいました。忍び笑いが漏れ聞こえます。
「何を読んでるニカ?」
「!! ふー、びっくりした。なんだカンコ君かぁ。ドラ○もん読んでるんだ。ちょっと見てみる?可笑しくって…くすくす」
「どれどれ…」
カンコ君はニホンちゃんから手渡されたマンガを読み始めました。
「ね?おもしろいでしょ?」
「……」
読んでいるカンコ君の顔がみるみる赤くなってきました。
「…どうしたの?」
「…なんだかイライラしてきたニダ。こんなマンガじぇんじぇん面白くないニダ!」
そう言い捨てると、マンガをニホンちゃんに押し返し、バツが悪そうに立ち去っていきました。
「……どうしたんだろ…?」
ニホンちゃんはカンコ君が読んでいたページを開いてみました。
カンコ君が読んでいたのは、の○太が自分の名前を『野比の○犬』と書いてジャイ○ン達にバカにされている話でした。

解説 マンセー名無しさん 投稿日: 2007/03/14(水) 10:16:47 ID:yrb8HQqy
また勢いだけでやった。後悔はしていない。
【解説】
韓国人の漢字書けない率、テラヤバス。ソース↓
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=85423&servcode=400§code=410

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