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第2712話
「個性と悪夢の狭間に」
投稿日: 2007/04/14(土) 02:42:15 ID:gjoWIohh
リズ「あの、皆さん。マルタが何所にいるかご存知でなくて?」
フラン「あら? 向こうにいたんじゃありません?」
べトナ「あれか・・・あれは・・・・・・・・マレーシアだ・・・。」
フラン「あら本当。・・・・・え? マレー・・・・シア・・さん!? 何ですのその格好?」
マレ 「・・・・・・・」
ネシア「な、何て格好!! 恥ずかしくないの!?」
カナディ「・・・・・ケベックに近づかないでくれよ・・・・」
トル子「と、とりあえずだけど、何でそんな服着てるのかな?」
マレ 「わからない。わからないけど、たまにこういうの着てみたくなるんだ。」
タイワン「あちゃあ。重症だね。何かコンプレックスでもあるの?」
パキス「家でそんなの着てたら迫害されない?
マハティール(マレーシアの飼い犬。 5クール目の登場人物を参照)に気づいてもらえるの?」
マレ 「家では脱いでるから。」
アーリア「安心しろ。我がドイッチェラント家の化学力を持ってすればそんなのはすぐに直る。」
フラ「いやいや、こういうのは薬で治るものじゃないわ。カウンセリングしてあげるから今日は残りなさい。」
マレ「はあ・・・」
バスク「へえ、そんな子がいるの。姉貴も大変だね。」
フラ 「ええ、元に戻ったから良かったんだけどね。
他にもイン堂ってのがデリケートな質問を無神経に女の子にぶつけて袋叩きにされるでしょ。
イタリー家の奥さんは息子のクラスメイトの女の子がどんなのか教えろって言ってくるでしょ。」
バスク「本当に大変だね。」
お話の基
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081176453832.html
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081176452615.html
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081176240841.html
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