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第9話 (^▽^)<「気になるサヨックの伏線」 投稿日: 02/05/27 03:40 ID:RPmrQVxQ
もしも、もしも77のサヨックおじさんがスペックを担当していないなら・・・

・・・いける・・・ ナナハンで突っ込まれた時と同じで問題ない。

続編シル・・・シル・・無理か・・・なら勝手に、そう勝手に書いちまえばいい。
続編を乞うなど愚の骨頂。ホットケーキに蜂蜜をぶちまけるが行為・・・あ、あってる。

77の続きを・・・

サムスンペックは薄暗い部屋に幽閉されていた。彼は刑執行を待つ身である。
彼はアメリー家により幽閉されていた。そのため彼らのスタイルにのっとり彼の
弁護されること保障されていた。アメリー君が話を聞き、弁護するため彼の前にやってきた。
看守たちは凶暴なサムスンペックに注意してくれた言う。アメリーは答えた。

 ( ゚ぺ)」 <「こー見えてもボクはカラテのブラックベルトなんだぜ!」
 L 

彼はサムスンペックの横暴を聞いていた。だが彼は空手のブラックベルトを持つ自分に
心配はなかった。同時に面会時には強化ガラスごしであるので心配する必要がないからだ。
しかし、そうはいかなかった。

┏━┓
┃━┃   ヒイイィィィ
┃ [━〇(゚ぺ;)
┗━┛

配膳用の窓口から彼は手を伸ばし、アメリーの口に中に手を突っ込んだ。
そして奥歯の詰め物を抜き取った。金属の詰め物を使い独房を脱出した。
(この間にアメリー君は夢の中へ・・・)
看守たちは多少は慌てたが冷静をとりもどしていた。脱獄されない自信があるからだ。

ここは深い海の中の潜水艦の中の牢獄。
地上まで、空気のあるところまで何百メートルあるか。呼吸はできない。まったく。
江頭2:50の3倍の性能がなければ脱出はできないハズだった・・・

<地上>
x     /⌒\
     <*`∀´*>y-~~~
  ニダハハハハハ

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