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第14話
ここに先行うp
投稿日: 2002/12/15(日) 23:33 ID:eviW3s5c
「ベトナちゃんも?」
ニホン 「ベトナちゃん、カンコ君に昔いじめられてたんだって?」
ベトナ 「ぇぇ でも、もうすんだことですから」
ニホン 「ベトナちゃん、えらいなあ誰かさんとは大違い」
カンコ 「誰かさんとは、誰の事ニダ」
ニホン 「えっ? あっ その・・・」
カンコ 「まあいいニダ、 ニホンはベトナの本当の姿をしらないニダ」
ベトナ 「・・・・・・」
カンコ 「ベトナの奴はカンボジア君をいじめてたニダ、悪いのはウリだけじゃないニダ」
ベトナ 「ぁ あれには、わけが・・・・・」
カンコ 「ニダ 言い訳ニダか、言い訳せずにベトナは反省しる、ベトナは謝罪しる
カンボジア、こっちに来るニダ」
カンボジア「何? カンコ君」
カンコ 「カンボジアは、ベトナにひどい目にあわされたニダな!ひどい目に」
カンボジア「まあね あのベトナちゃんの平手打ちは強烈だったなぁ」
ベトナ 「・・・・・・」
カンコ 「ほら ほら ほらニダ、ベトナは謝・・・・」
カンボジア「でも、アレで僕も目が覚めたんだ、自分が間違ってたってね
あの時、ベトナちゃんが殴ってくれなかったら、どうなってたことか」
ベトナ 「 カン君 」
カンコ 「しゃざ・・・・」
ニホン 「カンコ君、シャザって何? 謝罪しますって言いたいの?」
カンコ 「アイゴーーーーーー」
おしまい
ベトナムのカンボジア侵攻[1978〜1779]
帝国覇権主義のポルポト政権を打破するべく始まった戦争。
しかし国際世論は、これをソ連のアフガニスタン侵攻と同一視し、
ベトナムは国際社会で孤立する運命となってしまう。
現実的にはポルポトの虐殺から人々を救うなどの功績の方が大きかったのだが・・
ニホン 「上の話に異論のある方もいらっしゃるでしょうが
フィクションですから、実在の国家・指導者とは何の関係あるませんから」
作・大洞商会
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