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第41話
どぜう
投稿日: 2004/07/08(木) 07:34 ID:D4i/xF.w
多分北極星氏は自分にも当てはまることを承知の上で書いているんではないかと思われ。
ただですね、北極星氏。それは無駄です。
膨大な労力の後に残るのは、自分の足に架せられた巨大な鉄球だけですよ。
自分はもう、疲れました。
おまけ
カンコ「なんでテコンドマンファの連載が今週で終わりニカ?!」
ニホン「何でって云われてもあのその競争原理とかありますし…」
カンコ「ウリがイイと認めているマンファを勝手に打ち切るなんて反省が足りないニダ!謝罪!賠償!!きいいいい!!」
ニホン『だって一言もいいって云ってくれなかったじゃない…』
タイワン「…と云うように、マンガや小説、映画など作品を指示している人には、
多かれ少なかれ応援する義務があると思うのよね」
ウヨ「土俵際を割ってしまった後で抗議をしても遅いってことかあ…」
タイワン「そうならないように普段からの応援は必要なのよねえ」
ウヨ「それがなされなかった作品は、それまでってことですか?」
タイワン「残念だけれどね。でもそれが作品の価値を決める尺度の一つであることは確かだわ。
後になって評価され直して復刻されるかもしれない。そう云う評価のされ方もあると思うの。
けれど、それはそれ。これはこれ。ヴァン・ゴッホを初めとして、
生存中恵まれなかった創作家なんて掃いて捨てるほど居るわ。悲しいけれど」
ウヨ「…ですね」
タイワン「そのためにも評価されやすい下地を作っておくことも重要よ。
ポップでキャッチー、なんて悪く云われることも多いけれど、それも評価に繋がる下地の一つ。
取っつきやすくて人なつっこい創作家ってのもそうね。
そういう意味でもヴァン・ゴッホは評価されにくかったのかもしれないわ」
ウヨ「難しい世界なんだなあ、ところで」
タイワン「なあに?」
ウヨ「今日のタイワンさんはいつになくインテリ風情ですね」
タイワン「……(笑)」
ウヨ「…すいません」
タイワン「あとでミーティングねw」
ウヨ「「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
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